100周年記念イベント、父の遺訓だとして打ちあげた人工衛星は空中分解という結果に。お前んとこのミサイルは、どこ飛んでいくかわからん。という各国の心配は当たっていたというよりも、それ以下のレベルだったということでしょうか。その場で見守った人民のリアクションは、どんなだったのでしょう。 ある意味、マンガチック。【2012.4.3掲載記事】8年後、ミサイル性能が向上して徐々にアメリカも手詰まりになっているとは思いませんでした。